2006年08月01日
ちょっと変わった看板達
2006年04月16日
アメリカにパチンコが進出?!
2006年03月22日
オートショー2006 in Columbus
最後に、何故かオートショーにはちょっと合わない催し物も平行して開催されており、今回はたまたま、”太鼓ショー”に大当たり。車を品定めしている横で、”どんどこどんどん”やるのはいかがなものかと思うが、まぁそれはColumbusと言うことで良しとしよう。ただ、この太鼓ショー、日本人が太鼓を叩くのかと思いきや、全員アメリカ人(と思う)。太鼓の演奏もなかなかの迫力で、素晴らしい異文化交流の賜物を堪能させていただいた。
2006年03月07日
交通違反監視カメラお目見え
オハイオ州では信号が赤でも大抵の場合は”右折”は可能。ところが、ダウンタウン等の交通量が多いところ等では、信号機の下に”赤での右折不可”と言うサインがある。知っていれば問題はないのだが、サイン自体が小さくて目立たないので、交通量が少ない場合はついつい右折していしまうなんてことも。当然、赤信号無視となり違反対象となるので注意が必要だ。
今後、当局が頭を痛めることになるのは、ナンバープレートを写真に撮らせないために、スプレーでナンバープレートを塗りつぶしたり、反射の強い金属版を取り付けたり、赤外線を通さない特殊樹脂でカバーしたりと言ったお馴染みの対策を講じる人が出てくることだが、こうした対策自体も違反と見なされるようで、悪質な場合は信号無視の反則金より高い場合もある。
日本のようにカメラだらけで気持ち良くドライブすらできない(違反しなければ良いわけだが)日が、このカメラ設置を機にオハイオにも訪れるのかと思うと、少々心苦しい。
2006年02月27日
2回目は車でGo(カナダ出張)
という訳で、今回は社用車を調達してドライブでカナダ、バリーまで。カナダへ入るにはデトロイトを経由して、アンバサダーブリッジを通るルート。車でカナダへ入るのは初めてと言う同僚(私は2回目)と共に、仕事とは言え怪しい部品やツールを積んで国境を越え、無事に予定通りバリーのホテルへと到着。飛行機で来るよりも肉体的な負担は軽そうな気がする。唯一、不満があるのは相変わらず雪が積もっているのと、−10℃と言う極寒カナダの気候だ。
2006年02月25日
携帯電話のマナー
何気にニュースを眺めていたら、鹿児島空港で乗客が携帯電話使用をやめず1時間の遅れこんなニュースが目に付いた。何をそんなに電話で話さなければならないのか不思議でならないが、乗務員に抵抗するばかりか、他の乗客全員が自分のせいで被害を被っていることを別段なんとも思っていないかのようだ。多くの日本人が自分勝手だと思い込んでいるアメリカ人だが、少なくともマナーと言う点では日本よりも良いと思う(経験上)。
ここで笑えないエピソード。
アメリカでも最近、携帯電話の使用に関するマナーの啓発が活発になってきており、ある時、職場で携帯電話のマナーに関するポスターが掲示してあるのを見かけた。10人ほどのスタッフが会議室で打合せをしている場面が描かれているが、その中の一人が携帯電話で話をしている。それを周りのスタッフが迷惑そうな面持ちで眺めているのだ。確かに打合せの際に携帯電話で話をするのは顔見知り同士ならまだしも、マナーが良いとは決して言えない。よくよく見ると、打合せをしているスタッフは、黒人、白人、アジア系等バラエティー豊かだ。その中で、問題の携帯で話をしている男性だが.....これがどう見ても日本人。アメリカ人の想像する典型的な日本人をイメージしたのか、7:3分けの髪型、眼鏡をかけ、何やら態度もでかそうだ。アメリカ人スタッフから見て、日本人はこんな風に映っているのかと思うと、少々情けない気持ちになった。
職場の中ではこんな状況だが、一つだけアメリカのマナーについて気になる点を挙げるとすると、車を運転しながら携帯で話しているドライバーの多いことといったら半端ではない。日本と違って混み合っていないため、それほど気になることはないが、それでも時々非常に危ない挙動をするドライバーがいる。州によっては運転しながらの携帯電話の使用は禁止されているが、オハイオ州ではまだ禁止されていない。だが、そのうち大きな事故が起こって禁止になることは想像に難くない。
アメリカでも最近、携帯電話の使用に関するマナーの啓発が活発になってきており、ある時、職場で携帯電話のマナーに関するポスターが掲示してあるのを見かけた。10人ほどのスタッフが会議室で打合せをしている場面が描かれているが、その中の一人が携帯電話で話をしている。それを周りのスタッフが迷惑そうな面持ちで眺めているのだ。確かに打合せの際に携帯電話で話をするのは顔見知り同士ならまだしも、マナーが良いとは決して言えない。よくよく見ると、打合せをしているスタッフは、黒人、白人、アジア系等バラエティー豊かだ。その中で、問題の携帯で話をしている男性だが.....これがどう見ても日本人。アメリカ人の想像する典型的な日本人をイメージしたのか、7:3分けの髪型、眼鏡をかけ、何やら態度もでかそうだ。アメリカ人スタッフから見て、日本人はこんな風に映っているのかと思うと、少々情けない気持ちになった。
職場の中ではこんな状況だが、一つだけアメリカのマナーについて気になる点を挙げるとすると、車を運転しながら携帯で話しているドライバーの多いことといったら半端ではない。日本と違って混み合っていないため、それほど気になることはないが、それでも時々非常に危ない挙動をするドライバーがいる。州によっては運転しながらの携帯電話の使用は禁止されているが、オハイオ州ではまだ禁止されていない。だが、そのうち大きな事故が起こって禁止になることは想像に難くない。
2006年02月24日
一時帰国と健康診断
と言うわけで、労働者の権利として定期的に健康診断を受けることができるわけだが、我が社では日本へ帰国しての健康診断受診とともに2週間の休暇が認められている。長期の海外滞在となると、何かと日本でしなければならない雑用が溜まったり、家族が心配する等の事情も重なり、日本へ一時帰国できるというのはなかなかいい配慮ではないかと思う。
一時帰国を行う際には申請書の提出が必要だが、申請書には帰国便と出国便を記入する欄がある。この便名を記入するとなると、航空チケットの予約が必要となる。仮に一時帰国の申請をして、却下された場合はチケットの予約はキャンセルしなければならない。ところが、健康診断を受診するための帰国なので費用は会社が負担してくれるが、当然安い便を要求される。正規の値段でチケットを予約すれば、解約しても費用は発生しないが、格安チケットではキャンセル料が発生したり、キャンセルできない場合がある。
”申請書に記入するには航空チケットを予約しなければならないが、申請が却下された場合のキャンセル費用は誰が負担するのか?”
理解に苦しむが、非常に奥ゆかしい仕組みになっている。申請時に必要な便名が適当でいいなら、記入する必要など全くないのではないのか?
また、同じように申請書には、帰国してからの日程(予定)を記入する欄がある。理由は非常時にも連絡が取れるようにとの危機管理が目的だが、誰がどう履き違えたのか、日程が明確でないと一時帰国を許可できないと解釈している向きがある。航空チケットの手配の関係から、一時帰国は最低でも1ヶ月前には申請を行うが、1ヶ月以上も先の日程を事細かに書いて何の意味があるのかさっぱり理解できないし、日程を決めてその通りに行動できるわけがない。日本に住んでいて、毎日決まった道を通って通勤し、時間が来たら決まった道を通って家に帰る...と言ったことを繰り返しているわけではないのだ。
真の目的は、帰国して健康診断を受診し、会社にそのことを報告して、年に1回の骨休めをするのが目的ではないのか(福利厚生)? 仮に帰国した時の日程が明確でないから一時帰国ができないのだとしたら、労働安全衛生法で義務付けられている定期健康診断はどうするつもりなのだろう? 権利剥奪? 家族との時間もなし?
あまりにも突っ込みどころが多過ぎて、何を言っていいのかも分からなくなるが、こんな意味不明なことを言うのは、概して自分のけつをカバーすることしか考えていない下層管理職ばっかりだ。もう少し論理的に物事を考えて欲しい(できるのならだが)。
2006年02月07日
カナダへやってきた
2006年01月27日
山羊とチェリオの関係
それはさておき、山羊とチェリオとはどんな関係があるのだろうか?チェリオとは日本でもお馴染み?のシリアルで、ドーナツを小さくしたような、丸くて真ん中に穴が開いている食品だ。日本でチェリオと言うと、炭酸飲料のチェリオを思い出してしまいそうだが、それのことではない。写真の緑の物体だが、これはどうみても”ほうれん草チェリオ”、もしくは”青汁チェリオ”にしか見えないのだが、実はこれ.....山羊の去勢に使うものらしい。
その名も”去勢ゴムリング”だ。これは本名で、愛称は”チェリオ”。2006年01月22日
アメリカで洗浄便座
日本ではもはや常識と言ってもいいくらい普及している洗浄便座。温水洗浄、便座ヒーターを基本に、温風乾燥機能等のついた優れ物も数多く出回っているが、アメリカではまだまだ普及率は低い。誰でも最初は思うものだが、”本当に綺麗に洗浄できるのか?”、”便座が生暖かいなんて逆に気持ち悪い”等、意見は様々だが一度体験した者の身からすれば単なる”食べず嫌い”に過ぎない。例えば、我が職場には数あるトイレの中で1箇所だけ洗浄便座が取り付けてある。これは洗浄便座フリークのための特別配慮で”1箇所”であると思うのだが、これがどうして千客万来、満員御礼、朝から夕方まで争奪戦争が繰り広げられている。しかも、ほとんどの利用者が”アメリカ人”。やはり洗浄便座の心地良さと清潔さを味わえば後戻りはできないのだ。ここまで洗浄便座が繁盛しだすと、現地の会社がそれに目を付け始めてもおかしくはない。そして、アメリカでも遂に自国製(ひょっとしたら輸入かも)洗浄便座を発売する会社が現れてきた。その名も、”CleanButt”...なんともストレートな命名ではあるが、まぁ名前はなんでも良いだろう。しかも、カリフォルニア/サンディエゴでは、この”CleanButt”がトイレから盗まれると言う珍事件まで発生している。確かに結構なお値段のする贅沢アイテムだが、トイレについているものをわざわざ盗むとは大胆不敵である。これがアメリカでも洗浄便座がブレイクする兆しなのだろうか?
アメリカのその他のトイレ事情はこちら
2006年01月21日
殺人シュガー
アメリカのレストランには必ず”人口甘味料”が置いてある。少々カロリーを取り過ぎている人達やそのことを気にしている人達のために置いてあるのだろうが、これらは少々”曲者”である。人口甘味料の2大銘柄は、”Sweet'N Low”と”Equal”でそれぞれ、サッカリン、アスパルテームが主成分。使用法を見ると、1パックでスプーン2杯分の砂糖と書いてある。試しにコーヒーに一袋処方してみたが、コーヒーのほろ苦い味や独特の香りは一瞬で消え去り、ただ甘いだけの液体に早代わりする。その甘いことと言ったら著しく常識を逸脱し、脳髄を直接刺激しているかのようである。まさに、”殺人シュガー”と言っても過言ではない。こんなものを常用していたら味覚だけでなく、体の随所に支障をきたしそうなことは容易に理解できる気がする。事実、他の幾つかの人口甘味料を含めて、結論は出ていないものの健康への被害が懸念されているようだ。アメリカではコーヒーのあるところに”人口甘味料”ありと言うほど社会的に広まっており行く末が心配だ。
2006年01月19日
ランチの楽しみ方
アメリカは大きい。人間も大きい。そして大胆。ステレオタイプとしても現実のこととしても分かりきったことであるが、テレビを見ながら昼食を取るアメリカ人達にとって、昨晩のフットボールの試合の結果や大統領とチンパンジーの討論会よりも楽しみなショーがある。それは、”カーチェイス”。カーチェイスと言っても映画のワンシーンでも違った趣向のレースのことでもなく、リアルのカーチェイスのことである。
何をしでかしたのかは知らないし、知りたくもないが、とにかく誰かが警察に追われて車に乗る(奪う)とショーの幕開けだ。アメリカはだだっ広く、都心部を除けば低い建物が多く見通しが良い。すなわち、ヘリコプターで上空から見れば走る車が容易に追跡可能だ。当然、メディアが放っておくわけがない。運が良ければ幕開けから終幕までライブショーで見届けられる。アメリカ人は何と言ってもこのリアルなショーが大好きだ。
フリーウェイで犯人(と思われる)が他の車に当たりそうになっては歓声を挙げ、パトカーが犯人の車に追突しては歓声を挙げる。追い詰められて運転席から飛び出すと、ショーの終わりが近くなるため罵声が飛び交う。
ほとんどのカーチェイスは劇的な始まりとは裏腹に、溝に落ちたり、電柱にぶつかったり、はたまたパトカーに囲まれて身動きできなくなったりと格好悪い。
ヘリコプターで追われたら、へたをすれば顔が認識できるくらいの精度で全米へ生中継されるのは火を見るよりも明らかだと思うのだが、それに気付かないくらい我を失っている犯人も少しだけ気の毒だ。更正することを祈りつつも、昼食に潤いを与えてくれるお茶目な人たちに感謝。
フリーウェイで犯人(と思われる)が他の車に当たりそうになっては歓声を挙げ、パトカーが犯人の車に追突しては歓声を挙げる。追い詰められて運転席から飛び出すと、ショーの終わりが近くなるため罵声が飛び交う。
ほとんどのカーチェイスは劇的な始まりとは裏腹に、溝に落ちたり、電柱にぶつかったり、はたまたパトカーに囲まれて身動きできなくなったりと格好悪い。
ヘリコプターで追われたら、へたをすれば顔が認識できるくらいの精度で全米へ生中継されるのは火を見るよりも明らかだと思うのだが、それに気付かないくらい我を失っている犯人も少しだけ気の毒だ。更正することを祈りつつも、昼食に潤いを与えてくれるお茶目な人たちに感謝。
2006年01月17日
ねずみとの死闘(後編)
ホームセンターで$15も出して購入してきた”TOMCAT”の効果が全くないため、禁断のアイテムを入手することにした。同じくホームセンターで売っている”石見銀山ねずみ捕り”もとい、”殺鼠剤”化学名”ブロメサリン”。これまたなんとも効きそうな名前ではないか!説明書を見ると”素手で触るな”と書いてある。なかなかの猛毒らしい(触ってもうた)。緑色の大きなサイコロみたいな奴だが、これをねずみの出入りしそうなところにしこたま仕掛けておいた。
一晩経ってみて”びっくり!” 仕掛けておいた毒が綺麗になくなっているではないか!
これはすなわち、ねずみが何処かで死んでいることと同義である。この、何処で死んでいるかが非常に問題なわけで、このために”殺鼠剤”は使いたくなかったのだが、まさかこんなにあっさり引っ掛かるとは思わなかった。毒に釣られて、パンに釣られないとは愚かなものだ。数日して死臭がしなければ、何処かよそ様の家でくたばっていると言うことだろう(近所迷惑)、とにかくこれで一安心。
...だったのだが、どうやら苦し紛れに何としても復習したかったのか、次の日の朝、台所を見てこれまた”びっくり!” 糞と尿をそこらじゅうに撒き散らされていた...往生際が悪い。
しかしそれからねずみの気配も、一応設置したままにしておいた殺鼠剤もなくなる気配がないので、どうやら家からはいなくなったらしい(写真閲覧注意)。
ちなみに、会社の同僚に聞いてみた所、殺鼠剤は効果は高いが何処で死ぬか分からないからNG。手の込んだ生け捕り用の仕掛けは値段が高いくせに効果がないからNG。一番いいのは、4つで$1くらいで売っている昔ながらの”ばね式仕掛け”らしい。
見たことはあってもどんな仕掛けなのか知らなかった...と言う方のために、仕掛けに掛かったねずみの写真も(写真閲覧注意)。そして仕掛けに使うえさは、”チーズ”。パンでは駄目らしい。ひょっとしたら自作のわなでもチーズなら掛かったかも知れない。それにしてもパンを食わないでチーズを食うとは、まさにリアル”トムとジェリー”ではないか!
一晩経ってみて”びっくり!” 仕掛けておいた毒が綺麗になくなっているではないか!
...だったのだが、どうやら苦し紛れに何としても復習したかったのか、次の日の朝、台所を見てこれまた”びっくり!” 糞と尿をそこらじゅうに撒き散らされていた...往生際が悪い。
しかしそれからねずみの気配も、一応設置したままにしておいた殺鼠剤もなくなる気配がないので、どうやら家からはいなくなったらしい(写真閲覧注意)。
ちなみに、会社の同僚に聞いてみた所、殺鼠剤は効果は高いが何処で死ぬか分からないからNG。手の込んだ生け捕り用の仕掛けは値段が高いくせに効果がないからNG。一番いいのは、4つで$1くらいで売っている昔ながらの”ばね式仕掛け”らしい。
2006年01月16日
ねずみとの死闘(前編)
日本の実家で住んでいた頃には、部屋で何気なしにふとテレビの脇を見るとねずみの妙に愛くるしい目と目線が合って、どうしていいか分からずに気まずい雰囲気のまま見つめ合い...戦闘開始!...なんてこともあったが、実家を離れてからと言うもの、彼らの姿すら見かけなかった。ところが、アメリカに来て2回目の冬。再びあの愛くるしい目と見詰め合うことに。あまり人間を恐れていないのか、ちょろちょろと床を駆け回るので、なんとか素手で捕獲!と行きたい所だが、そうは問屋がおろさない。昔取った杵柄で、早速”自作のわな”を仕掛けることに。
1.手頃なダンボール箱を用意する。
2.手頃な金属製のふたを用意する。
3.適当な長さの針金を用意する。
4.ダンボール箱に針金を通す穴を開ける。
5.ダンボール箱にふたが通る切れ込みを入れる。
6.ふたのいい具合の位置に針金にひっかるような傷をつける。
7.気合で針金の曲がり具合を調整しふたを引っ掛ける。
(写真参照)
箱の中に吊るしてある針金に”えさ”を引っ掛けておき、ねずみが箱に入ってえさをとろうと針金を引張ると、ふたを引っ掛けてある針金がはずれふたが閉まると言う寸法だ。非常に単純だが、実家にいた頃はこの仕掛けで100%生け捕りに成功していた。アメリカだろうがなんだろうが”ねずみ”は”ねずみ”。これで一晩待てば、愛くるしい目をしたねずみ入りのギフトボックスが完成だ。
”えさ”は何にしようか悩んだが、日本でも使っていたパンに決定。仕掛け易いし値段も安い。
そんなわけで、かなり自信過剰気味にねずみ捕獲作戦を開始したが、次の日もその次の日も仕掛けにねずみが入るどころか”えさ”にすら手をつけていないようだ。しかし確かにねずみの気配はまだある。ねずみにわなを見透かされているのか、わなを仕掛ける場所が悪いのか、とにかくアメリカのねずみをリサーチするためにホームセンターへ行くことにした(どんなねずみ捕りがあるのかをチェック)。
ホームセンターの害虫駆除用品コーナー?へ出向くと、殺虫剤、仕掛けの類が数多くあって、どれを選択すればいいのか流石に悩んでしまう。ねずみ捕り用のグッズとしては、殺鼠剤の他、昔ながらのばね挟み式のわな、挙句の果てにはねずみが入ると電気ショックでご臨終と言う過激なものまで取り揃えてある。
とりあえず、捕まえた後のねずみが、こんがりバーベキューになっていたり、流血死体となっているのは避けたかったので、生け捕り用のわな”TOMCAT”なるものを試してみることに。”TOMCAT”とはなかなかお洒落な名前ではないか!きっと働き者に違いない。”TOMCAT”も基本は自作のわな同様、えさで釣って箱状の仕掛けの中に誘い込むタイプだが、箱の中にまで光が入り込むため、ねずみに懐疑心を抱かせることなく誘い込めるのでは?と思ったのだ。
で、”TOMCAT”を設置して見たが...これがまた一向に捕まえられる気配がない。$15も出して買ったのにこのざまとは情けない。落ち込んでいる背後では、ねずみがかさかさとあの愛くるしい目を輝かせながら未だに駆けずり回っている...そして怒涛の後編へ。
2.手頃な金属製のふたを用意する。
3.適当な長さの針金を用意する。
4.ダンボール箱に針金を通す穴を開ける。
5.ダンボール箱にふたが通る切れ込みを入れる。
6.ふたのいい具合の位置に針金にひっかるような傷をつける。
7.気合で針金の曲がり具合を調整しふたを引っ掛ける。
(写真参照)
箱の中に吊るしてある針金に”えさ”を引っ掛けておき、ねずみが箱に入ってえさをとろうと針金を引張ると、ふたを引っ掛けてある針金がはずれふたが閉まると言う寸法だ。非常に単純だが、実家にいた頃はこの仕掛けで100%生け捕りに成功していた。アメリカだろうがなんだろうが”ねずみ”は”ねずみ”。これで一晩待てば、愛くるしい目をしたねずみ入りのギフトボックスが完成だ。
”えさ”は何にしようか悩んだが、日本でも使っていたパンに決定。仕掛け易いし値段も安い。
そんなわけで、かなり自信過剰気味にねずみ捕獲作戦を開始したが、次の日もその次の日も仕掛けにねずみが入るどころか”えさ”にすら手をつけていないようだ。しかし確かにねずみの気配はまだある。ねずみにわなを見透かされているのか、わなを仕掛ける場所が悪いのか、とにかくアメリカのねずみをリサーチするためにホームセンターへ行くことにした(どんなねずみ捕りがあるのかをチェック)。
ホームセンターの害虫駆除用品コーナー?へ出向くと、殺虫剤、仕掛けの類が数多くあって、どれを選択すればいいのか流石に悩んでしまう。ねずみ捕り用のグッズとしては、殺鼠剤の他、昔ながらのばね挟み式のわな、挙句の果てにはねずみが入ると電気ショックでご臨終と言う過激なものまで取り揃えてある。
で、”TOMCAT”を設置して見たが...これがまた一向に捕まえられる気配がない。$15も出して買ったのにこのざまとは情けない。落ち込んでいる背後では、ねずみがかさかさとあの愛くるしい目を輝かせながら未だに駆けずり回っている...そして怒涛の後編へ。
2006年01月14日
いたずら&迷惑電話
アメリカでも日本と同様、大抵の場合は居所の証明用として固定電話を設置する必要がある。最初に電話を設置した頃は電話が鳴ると嬉しがって取ったものだが、1週間もすると事情が変わってくる。新しい番号のはずなのに”やたら”と間違い、いたずら、宣伝、勧誘等の無駄な電話が多い。ひどい時には一日に30件を超える時すらある。間違い電話ならかわいいものだが、コンピューターが掛けているのか、取っても”完全に無音”のものもあれば、明らかに劣化した音質でオペレーターが一方的にしゃべる(録音)ものもある。わけのわからないのは、電話を掛けてきたにも関わらず、いきなり通話中の信号音が鳴り続けるものまである。電話は相手が見えないので、まだ左も右も分からない時に無音の電話が頻繁に掛かってくると”恐怖”すら覚えてしまう。まぁ今となっては留守電にして電話に出ないのが普通になっていて全く問題ないが、こんなことでは固定電話の必要性はどんどんなくなってしまいそうだ。
サボテン達
2006年01月12日
アメリカのオフィス事情
アメリカの大抵の会社では、例えデスクワークしかしていないオフィスであっても必ず、飲料水の給水器(ディスペンサー)が備え付けてある。すなわち好きな時に好きなだけ、ただで飲料水(水道水ではない)が飲める。100円出して砂糖たっぷりのジュースもしくは苦いだけのまずいコーヒーをわざわざ買わなくてもいいわけだ。日本でもこんなことは当たり前だと思われる人もいるかも知れないが、一般のオフィスでは例え水と言ってもわざわざ社員に無償で提供することは珍しいだろう。またアメリカでは映画でお馴染みだが、社員のプライベートを重視するためデスクの他にパーティションで各個人が区切られている(一般的には)。横を向いても前を向いても、後ろを向いても誰かと目が合い、肘をちょっと伸ばせば隣の人を小突いてしまうなんてことはないわけだ。あくびをした後に舌を出してぶるぶるさせても誰も咎める者はいない。更にアメリカでは音楽を聴きながら仕事をすること(これは業種によるが)も許されている。当然、ヘッドフォンをしてと言うことだが、好きな音楽を聴きながらリラックスすることで仕事がはかどると言うのは既に科学で実証済みの事実だ(私の場合はリラックスして寝てしまうが)。周りの雑音で思考を妨げられないのは本当にありがたい。
このように業種にもよるが、アメリカでは社員のプライバシー、心身の状態について最大限の譲歩と最低限のケアを行っている。日本の状態が普通だと思ってしまうことほど恐ろしいことはない。
ただ、オフィスではただで提供されている飲料水だが、ストアで購入すると意外と高い。ブランドにもよるがのだが、ほとんどの場合でコーラやスプライトの類のジュースの方が遥かに安い。だが、オフィスではコーラやジュースはただでは手に入らない。
まぁ、不思議な国だと言うことか。
2006年01月10日
生活家電の違いを考える
日本の標準的な家庭で使用するメインの調理器具と言えば、ガスレンジ(人によっては電子レンジ)。アメリカではこれが電気レンジになる。日本の通念から考えると電気調理器はパワーがない等と言われてガスレンジが当たり前のように推奨されているが、アメリカの電気レンジはかなりパワフル&クリーン。日本でも最近ではオール電化等と言う触れ込みで売り込まれ始めているが、100Vの供給電圧を200Vにしないといけない(=コスト)等の制約がある(最新の状況は分かりませんが)。確かにアメリカの供給電圧は120Vと20%ほど日本より高いが、よほど電力が大きく長時間連続で使用するものでない限り問題はない。我が家では掃除機を始め、ドライヤー、アイロン等、日本のものをそのまま使用している(冷蔵庫、洗濯機は備え付けのものを使用)。逆に言えばこの程度の電圧差ならレンジと言えども実働では問題ない(大き目のブレーカーを付けておけば)と言える。技術的には大差ない(デザイン、付加機能と言う面では日本が圧倒)はずなので、製造コストの安い電気レンジがもう少し普及してもいいと思うのだが、何故かそうはなっていない。では、安全面はどうだろうか?
電気レンジの場合、問題があれば電気を遮断(ヒューズ、ブレーカー)することで被害を最小限に抑えることができ、問題(火災等)の発見も容易。ところがガスの場合、ガス漏れの検知が厄介なことを始め、火災等になった時の対策が困難(ガス漏れによる火災はガス中毒との相乗効果で致命的)。ガスによる自殺が一時流行った?ように危険なことへの流用も容易になる。また暖房器具についても同様で、アメリカではセントラルヒーティング(これは電気とガスがあるが、ようは大きなエアコン)が主流、日本では少々混乱の様相を呈しているが、まだまだ灯油ストーブが主流。アメリカから日本に来た人達は皆口を揃えて、締め切った部屋で灯油を燃やすのはどうかしていると言う。事実、日本では毎年ストーブによる火災やガス中毒等の事故が数件発生している。
このように、何故日本では電気を利用した安全で効率的な生活家電が普及していないのだろうか?答えは誰にも分からないが、戦後の経済復興期から続く、電気、ガス、オイルの均衡を保つための政策?陰謀?がある(あった)のではないかと言えば大げさだろうか?
蛇足になるが、セントラルヒーティング方式は家全体をカバーするため、トイレにいようが何処にいようが夏は涼しく、冬は暖かくなる。冬の朝にトイレに行って心臓発作、真夏のトイレで熱中症等と言うことはない。無駄な部分にエネルギーを費やしている(誰もいない部屋等)と言う見解もあるが、個人的にはアメリカ式に賛同する。
2006年01月07日
ストレス発散にゲーム?
思い起こせばこの3年ほどビデオゲームをしていない。もちろんPS2等のゲーム機も持っていない。最後に覚えているのは、Battlefield と言うPC向けの戦争アクションゲームで、自由度がとても高くグラフィックも綺麗で衝撃を受けたこと。ネットワーク対戦にも対応していたが、開始後10秒ほどで何処からか狙い撃ちを喰らって瞬殺...こればっかりだったのでやめてしまった。最近、それほど渇望しているわけではないものの、新作ゲームのPRやデモ画面等を見ていると久しぶりにシューティングゲームでストレスを発散したくなる。
昨年の暮れにはXBox360も発売されて、これはもしや買いなのでは?と思ったが、アメリカではどの店も在庫切れ、入荷の目処なし(ネットでは $400のモデルが$1,000以上に)なので衝動買いにはいたらなかったが、日本の状況を見てみると何やら在庫溢れ?のような雰囲気。アメリカと日本との壁をこんなところでも感じてしまった。そういや昔は、バーチャファイターとか仕事帰りに行ったなぁ。
2006年01月04日
靴を脱がない人達
アメリカでは寝る時以外、家の中でも靴を脱がないのが一般的。最近ではアジアの靴を脱ぐ習慣が気に入った人もいるようだがまだまだ少数派。そんなわけで、引越しの際等、業者の人が家に入る時も当然土足。雨が降っていようが、雪が降っていようがお構いなしである。靴を脱いで欲しいと言うと理解はしてくれるが、靴を脱ぐのには少々消極的であることがほとんど。ブーツなんかの場合は脱いだ後に履くのが面倒臭いとか、安全のため(重たいものを運ぶ場合等)靴は脱げないとか、難癖つけて靴を履いたままで作業をしようとする。それでも渋い顔を続けると、魔法のアイテム”シューズカバー”の登場となる。袋そのものが既に汚れていて靴底と変わらないなんてこともあるが、当の本人はこれで全て解決と思っている。
それにしても、そんなにまでして靴を脱ぎたくないのは、ひょっとして素足に問題でも?




