この天文家によると、火星の地表に転がる岩に腰かけている女性に見えると言うのだが、拡大して見ると確かに荒涼としてごつごつした岩ばかりの火星の地表には似合わない滑らかで丸みを帯びた人型の物体が見える。
ただ、全身が深い緑?色で人と言うにはあまりにも乱暴だが、興味をそそる写真であることは間違いない。
大抵の専門家の意見は単なる光のいたずらだとしているが、ひょっとしたら、火星人が地下から探査機を発見して興味本位で出てきたのかも知れない。
子供の頃のように見たくないのに見てしまう”あなたの知らない世界”のような怖い映画も見てみるのもこれまた一興。”あなたの知らない世界”的な怖さは妙にリアリティーがあって怖いわけだが、欧米のホラー映画では13日の○○シリーズのように単に血が吹き出るタイプの映画や、突然大きな音やわざと時間をじらして脅かすようなタイプの映画が多く、そのとき限りの恐怖で終わってしまう。
そんな中、ゴシックホラーと呼ばれる分野には一瞬の恐怖だけでなく、リアリティーと非リアリティーの狭間とをうまく表現している作品も存在する。”ヘルレイザー”はそんな中でも異例で、未だに続編が排出され続けている(合計8シリーズ:残念ながら駄作が多いのはご愛嬌) 。この映画のテーマは、”究極の快楽=永遠の痛み”、何だか怪しい表現だが、金持ちや権力を握った人間は現状に飽き足らず欲張ってしまう傾向にある。この映画で登場する”パズルボックス”そんな欲求を満たしてくれる鍵になるのであるが、そこから先が見物である。次なるテーマは、映画の中で主人公?であるピンヘッドが牧師(たぶん3)に言い放つ、”汝、偶像崇拝することなかれ” これらのキーワードは他のホラー映画では脇に追いやられがちな現代社会の持つ欠点、金と権力による堕落と歪んだ宗教観念が生み出す精神の腐敗を巧妙に揶揄しており、つまらないギャグやお色気でつじつま合わせをするようなことはない(いや、あるか?)ため、思う存分楽しめること請け合いである。
"Memories of a Geisha" を見に行ってきた。ハリウッド映画で、メインのストーリ部分は英語とは言うものの、あらゆる所で日本語が混じっており、必死で英語を聞き取ろうとしている頭にはかえって混乱を招く元となった。映像と音楽、カメラワークはハリウッド映画らしくない日本の雰囲気が出ていて美しいものに仕上がっている(音楽は正月を思い起こさせる)。が、個人的にはどうも無理やり日本のイメージを詰め込んでいる気がしてしまう。街は古都京都、鳥居が続く神道を駆け抜け、小さな川に掛かる橋を渡る。宴会では桜が乱舞し、風呂に入れば露天風呂、黄昏る時には日本の険しい海岸線に立つ。挙句の果てには川で染物を洗う等、確かに日本が舞台なので問題はないが、どうも強調し過ぎ感がある。また、ストーリーの終盤では、世界大戦の後、アメリカ軍が駐留している設定で幾つかハプニングがあるが、メインテーマである"Geisha"の栄華と苦悩と言う観点から考えると、アメリカ軍が駐留している設定はいらないのではないか?と言う疑問がふつふつと沸いてくる。まぁそんなこんなで分からない点や、納得できない点もあるが、そこそこ楽しめた映画だったと結論しておこう。
先日、うっかりと自宅のサーバー(WEBサーバー)のファイアーウォールを閉じたまま4日間ほど家を開けたことがあって、帰ってきてからサーバーを見てびっくり。幾らファイアーウォールが作動していないからと言って特に何もないだろうと思っていたら、これが大間違い。どうやって入り込んだのかウイルスがシステムディレクトリやレジストリにわんさかと潜んでいた。なんとか駆除できたと思ってはいるものの(入れ直すのはちょっと...)、ただ放置しておくだけであんな状態になるとは恐ろしい。| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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