1980年代後半からプエルトリコで被害が相次ぎ、南米各地、ついには北米のフロリダやテキサスでも被害報告が現れるようになった。
テキサスでは2006年1月にチュパカブラと思われる生物が撃ち殺され、話題を呼んだが、コヨーテと野犬との雑種と見られており、チュパカブラ熱は収束に向かっている。
当時の記事:1,2
チュパカブラの発祥の地、プエルトリコでもチュパカブラ熱は冷めつつあったが、サンユアンではチュパカブラの仕業と見られる家畜の惨殺が報告され、またもやチュパカブラが過熱しそうな勢いを見せている。
この事件は2007年3月1日、サンユアンで19羽のアヒルと12羽のグース(鴈)が、全身の血を抜き取られた状態で殺されていたのが発見されたことに端を発する。この現場を目撃したと言う人の話では、家畜を襲っていたのは、体長約1.2m、丸くて毛のない頭をした動物であったと言うことだが、この目撃証言は過去のチュパカブラの目撃例と符号する。
チュパカブラの被害報告はUFOの目撃例と同時に起こることが多く、この地域では、チュパカブラの正体について、宇宙人もしくは宇宙人のペットであるとする説が根強い。
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