2006年09月17日

衛星が発光する海を撮影

milky_sea_01.jpg海が青く光る現象の目撃例は数多く古くから現在に至るまで存在するが、その原因については幾つかの科学的説明が与えられてはいるものの、未だ納得の行く証拠のあるものは存在していない。そんな中、衛星から撮影された写真に、広範囲に渡って海が発光している現象が捉えられ、話題を呼んでいる。この写真から推測される発光範囲は250kmにも及ぶと言う。発光現象について最も有力な原因と考えられているのは、発光物質を体内に持つバクテリア説で、現実に視認できるほどの強さの光を発することは良く知られ、それほど珍しいものではない。だが、こうしたバクテリアが光を放つのは、船や波によって水が攪拌され、物理的な衝撃を受けた際であり、衛星写真で確認できるほどの広範囲及ぶものではない。また通常のバクテリアの繁殖密度では、衛星写真で捉えられるほどの強さの光が発せられるとは考え難いと言う。

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posted by ashineko at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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