ビデオはどこかの駐車場の監視カメラが撮影しているもので、ビデオ開始から約1分後に登場するのが問題の男。
男は画面の奥、右側から姿を現し、どこか落ち着きのない様子を見せながら一台の車の前へ歩いて行く。
次に、男が手をボンネットにかざした瞬間、車のヘッドライトが点灯する。
男が何か吹っ切れたかのように、歩きながら車に手をかざして行くと、次々に車のライトが点灯し、ワイパーが動き始める。
最終的に男は一台の車に乗り込み(自分のものかどうかは不明)、駐車場を走り去る。
車が全て電子的に制御されているのなら、外部からの電気的なエネルギーで誤動作を誘発することは不可能ではなさそうだが、ヘッドライトやワイパーは物理的なスイッチで制御されているためにスイッチを物理的にONにしない限り動作しないはずだ。
この男は念力を使ってスイッチをONにしているのだろうか、それとも強力な電磁場を操って、回路が繋がっていなくともライトやモーターに電気を供給しているのだろうか?
このビデオが本物だとすると、とんでもなく素晴らしく、とんでもなく危険な男が存在することになる。
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